ミックスダウン

機材紹介もしたかったのですが、先に仕上げの作業について取り上げたいと思います。

というのも、、、僕自身苦手なんです!

楽曲を仕上げることに精通したレコーディングエンジニアという職業があるくらいですから、到底僕の及ぶところではありません。ほんと誰か教えてくれませんか...

なので、あくまで僕なりの解釈で紹介させて頂きます!あしからず!何かお役にたてれば!

まずミックスダウンという作業。
前回のデモ曲の、ミキサーの画像を見てもらいましょう。


ボーカルやギター、ベース、ドラムなどを録音する際、上の画像のように、それぞれのトラックを用意しますよね。この曲の場合だと、全部で10トラックあります。

このミックスダウンという作業はずばり!
ミックスという言葉通り、10トラックを混ぜる!最終的にステレオ(左右2チャンネル)にまとめるってことなんです。ヘッドフォンとかスピーカーとか全部左右の2つだけでしょ!?ミックスしないと再生できませんって話なんです。

また、ミックスダウンの際には、音量のバランス音質の調整エフェクトなども考慮する必要があります!!


音量のバランスは、ミキサーのフェーダーで調節します。画像のトラックごとに、上下にスライドさせるつまみのような物がありますよね、これがフェーダーです。
こいつを動かして、各トラックのボリュームをいじり、全体のバランスをとっていくわけです。また、つまみの横のビョーンと伸びてる棒で、ボリュームを視覚でも判断できるようになっています。(下の数値も同様です。)


次に、音質の調整についてですが、コンプレッサーを使います。
ミキサーの各トラックに、(e)と書いたボタンがありますが、こいつをクリックすると、かけるエフェクトを選択、そして調節画面が出ます。(CUBASE以外のソフトでも、だいたい同じような仕様だと思います。)

私見ですが、単純に音質自体をアップさせたり、音に締まりをもたせる効果があると思います。
実際エンジニアの方々が雑誌などで解説されているのを見かけますが、コンプレッサーはあらゆる楽器にかけるそうです。
もちろんかける具合は、絶妙な調節が必要なのでしょう!
しかし、僕は苦手です...
ソフトにデフォルトされている、ギター用のコンプなどをかけています...
いやいやそれでも!しっかり音質の変化が見られますよ!
参考までに、デモ曲のメインギターにかけたコンプレッサーの画像をどうぞ!↓

もう一つ忘れていました!イコライザーも重要ですね。各周波数を細かく調節するエフェクトの一種なのですが、音の抜けを良くするために、高域を強調!はたまたもっと重低音を出したいから低域を上げる!
などなど、これまたプロフェッショナルのお仕事です...
メインギターにかけたイコライザーの画像です!↓

低域はがっつりとカットしています。全体のバランスを考えて、ベースとぶつかり合わないように、といった感覚でしょうか。ギターにとっておいしいとされる中音域も、チョチョッとついてます。

余談ですが、コンプレッサーをかけた後にイコライザーをかける、またはその逆にするかによっても音の違いは見られるようです。良い音を作るためには、あらゆる試行錯誤が必要なんですね。

エフェクトも、先程述べたコンプレッサーと同じ方法でかけていくのですが、デモ曲ではリバーブ、ディレイのみを使用しています。ともに空間系のエフェクトなのですが、

リバーブとは、部屋や、ホールの中で演奏しているかのような響き、残響を再現するエフェクト
ディレイとは、やまびこのような音の跳ね返り、反響を再現するエフェクト

といった具合です!
リバーブは、音に広がりを持たせるために薄ーく使用している程度です。(すべてのトラックにかけています)
今回、間奏部分のディレイが、最もわかりやすいと思います!↓

あまり細かい設定などは考えていません、というか出来ません...
自分のイメージしていたものはカタチに出来たと思います!

最後に!こうしてミックスされた音に、軽くコンプレッサーをかけています。

全体の音にまとまりを持たせるためです。

そして、『オーディオをミックスダウン』をクリック!作業完了!!

いやー、ホントまだまだ頑張らなければ、と改めて感じます!!!

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2 コメント:

匿名 さんのコメント...

こんにちわ。
最近ブログを拝見させていただいてます。

私はボリュームバランスを整えるのが苦手なのですが、ミックスダウンする際になにか基準にされていること(楽器等)はありますか?
また、全体としてどの程度のボリュームで書き出すのがよいでしょうか?
さらに、左右への振り分けは何をどの程度いじればいいのかいいのかさっぱりわかりません。。

質問が多くてすいません^^;
自分で調べれば済むこと、あるいは好みかもしれないのですが、参考意見として聞かせてください!

Unknown さんのコメント...

こんにちわ!
基準についてですが、私の場合まずドラムとベースの打ち込みからスタートする事が多いので、最初にこの2つの音量バランスを整えます。(このときのバランスというのは音量の大きさ云々よりも、片方が大きすぎたり小さすぎたりしないバランスといった意味です。)
後で重ねたギターや、その他の楽器も同じ具合です。

そして、マスターのステレオアウトで、クリップに届かない程度まで全体の音量を上げて書き出しをしています。

あと振り分けですが、私のデモ曲の場合、リードはセンター、バッキングのギター2本は完全に左右に振っています。
ステレオ感がでて、音の広がりが得られると思います♪

また、私の動画でセッションセッションってやつがあるんですが、あれなんかはバッキングが左100%、リードが右100%でやってます。
聴いてみて違和感がなければ、きっとそれも正解なんです!

質問はいつでもウェルカムです^^
が、わかりにくくてすみません;
ここでの文章の説明だけだとわかりにくい部分があると思いまして、
記事でも取り上げてみました!
参考になれば幸いです♪

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